思いつき

圧縮ソフトなどは原理として


xxx という文字列を a に置換する。
そして元のデータに a という文字列が会った場合は aa とする。
aa があったなら aaa とする。
以下略

などという原理で作られてるわけでルールさえ知っていれば「圧縮にかけたら元ファイルよりも容量が大きくなるファイル」は作成可能。
よって、圧縮にかけようとしたら莫大に容量が膨れあがる「逆圧縮爆弾」も作成可能?


ただ、圧縮ソフトのほうで何か対策が練られている可能性があり。